老人性うつ病 特徴



老人性うつ病の特徴

老人性うつ病(高齢者うつ病)というのは、当然ですが老年期になって発症するうつ病のことをいいます。では、この老人性うつ病にはどのような特徴があるのでしょうか。

老人性うつ病というのは、一見して老年期によくある歳をとったことからくる一連の症状の一つであり、しょうがないこととして片付けられてしまいがちです。

 

でもそれこそが老人性うつ病の難しい部分でもあり、実はいったん老人性うつ病は発症すると長期に渡り症状が続き、しかもいったん老人性うつ病が収まったかに見えても、実はすぐ再発してしまうという特徴があります。

 

また、老人性うつ病というのは若年層や働き盛りが発病するストレスや遺伝など、内面的原因によるうつ病と違って、精神面というよりも外部の原因、または脳機能の低下やそれまでの生活スタイルがある日突然ガラッと変化したことによる、生活や環境・リズムなどが要因となって発症するのが特徴なのです。

 

さらに若年層のうつ病は精神・メンタル面での不調をうったえることが多いですが、老人性うつ病では身体的不調(めまい、頭痛など)をうったえる人が多いことも特徴として挙げられます。

 

ただこの場合の体の不調というのは、何か不調の原因があっての体調不良ではなく、なんとなく調子が悪いとうったえることも、老人性うつ病の特徴なのです。

 

また老人性うつ病とよく間違われる認知症ですが、これらも圧倒的に記憶障害の検査をするとその違いを見つけることができます。

 

老人性うつは認知症ともその他の病とも異なる特徴というのが、必ず発見できるものなのです。

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