老人性うつ病 介護認定



老人性うつ病は介護認定されるの?

よく、老人性うつ病(高齢者うつ病)を患っている方が家族や身内におられる皆さんが、疑問や質問として多く挙げることの一つに、「老人性うつ病というのは介護認定を受けられるのか?」ということがあります。

 

そもそも介護認定というのは、該当者が介護サービスを受けられるかどうかというのを判定してもらい、7段階までの認定を得られるお墨付きをもらう制度のことです。

 

この老人性うつ病の介護認定を希望する理由としては、老人性うつ病と認知症の区別が付きにくいことによる、老人性うつ病をわずらう家族の心理的・体力的の重大さにあります。

 

この老人性うつによる介護認定の有無ですが、現実には老人性うつのみでは介護認定は難しいことが多いようです。ですが65歳以下に介護認定は下りないのかというと、すべてがすべてそういうことではありません。65歳以下でもある定められた特定の疾患による介護認定というのは、きちんと受けられることとなっています。

 

ですが、老人性うつ病というのは、特定疾患には含まれていないのが現実です。ただし忘れてはならないのは、介護認定というのは病気で区別するのではなくて、認定を受ける人の行動や現在の状態を総合的に判断した上で、介護認定をします。

 

介護認定がきわめて難しいというのもあくまで65歳以下の話であり、65歳以上になると老人性うつ病でも介護認定が受けられる可能性はあるので、まずは主治医と相談してみることこそが大事だといえます。

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