老人性うつ病 セロトニン



老人性うつとセロトニンの関係

老人性うつ病(高齢者うつ病)というのは、よくセロトニンが不足して発症するといわれます。

 

うつ病のことを詳しく知っている、理解しているという人であればセロトニンや、セロトニンとうつの関係がわかると思いますが、聞いたことはあるけど実際はよくわからない理解できないという人が大半ではないしょうか。

 

では実際にセロトニンとはなんでしょう。また、セロトニンとうつにはどのような関係があるのでしょうか。
なぜセロトニンが不足するのがいけないとされているのでしょうか。

 

まず脳内の伝達物質にはセロトニンだけでなくて、ノルアドレナリンやドーパミンなどいくつかの神経伝達物質があるとされています。

 

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それらの中でもうつ病というのは、老人性や老人以外の年齢でかかるうつ病でも、実は脳内の伝達物質であるノルアドレナリンやセロトニンが、正常な機能を果たしてくれなくなることで発症するとされているのです。

 

このセロトニンがいかに重要なカギを握っているかですが、セロトニンはこの地球上に生息している動物はおろか、植物にも含まれている物質です。
それが老年期に入るとこのセロトニンの分泌が極端に落ち込みます。

 

さらにこのセロトニンは脳内にだけ存在しているわけではありません。
そのほとんどは腸に存在しているとされており、脳内にはたった全体の2%しかセロトニンが存在しないのです。

 

このたかだか2%のセロトニンが不足すると、なんとその他の伝達物質にも大きな作用が働いてしまい、結果的に心身のバランスを崩してしまい、うつ病を発症してしまう原因となってしまうのです。

 

これこそがまさに、セロトニンがうつ病発症のカギを握っているといわれる由縁なのです。

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