老人性うつ病 治療法



老人性うつ病の治療法

うつ病の治療は、脳の働きを改善する薬物療法が中心となります。
しかし、抗鬱剤を飲めば解決というわけではありません。

 

老人性うつ病(高齢者うつ病)は身体的な病気の影響も大きいので、抗鬱剤だけに偏らない対応が、他の年代以上に必要となるのです。

 

うつ病の治療というと一般的に多く用いられるのが、薬物療法やメンタル(心理)療法です。
また薬物とメンタルの療法を用いる治療もあります。

 

他にも、少量の電流で頭部を刺激する電気けいれん療法(ECT)やカウンセリング、アロマを使った治療や頸頭磁気刺激治療という治療法など、さまざまな治療法が行われています。

 

ただし、電気けいれん療法は自殺のおそれが高いなど、緊急を要する場合のみ使用されます。また頸頭磁気刺激療法も、まだまだ治療法として確立されているとはいい難いレベルです。

 

総合して考えると、実際の治療現場では薬物やメンタルケアが治療の中心となってくると考えていいでしょう。

 

薬物療法や心理面や治療器具のケアだけでなくその他にも治療法はないのでしょうか。

 

Sponsored Link

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-1650023973599206"
data-ad-slot="5337902970"
data-ad-format="auto">

 

実は薬、メンタル的な治療法以外にも、最近注目されてきている治療法があります。それが最近注目を集める治療法、認知療法です。

 

認知療法というのは具体的に説明すると、老人性うつ病を患っている人のもの考え方を自分自身で補正し、ネガティブな思考を正していく治療法です。

 

ただこの認知療法はすべてのうつ病に有効な治療とはいえません。
うつ病には症状の良し悪しによってレベルがあり、この認知療法は中度以上や重度のうつ病になってくると、ほとんど効果がないといわれているのです。

 

むしろ中度以上になってくると、より患者さんに負担が増すとさえいわれています。うつ病の治療法である、認知療法にはメリットもありますが、デメリットもあるということも忘れてはいけません。

Sponsored link